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ブレッド・レポート
ドイツ
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ドイツパンの種類
ドイツパンの主役といえばライ麦。ドイツでは、昔、小麦があまりとれなかったので、ライ麦がパンの原料として活躍してきました。小麦粉(強力粉)、ライ麦粉、ドライイーストで作るドイツパンは、目が詰まっていてずっしりと重たい食感が特徴です。
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ロッゲンミッシュブロード
●ロッゲンブロート
 

ロッゲンフォルコン<ライ麦の比率ほぼ100%>
ロッゲンはドイツ語でライ麦。ほぼライ麦と水と塩だけで作られるパンです。目が詰まってどっしりしているので、濃厚な味わいのお料理と。クリームチーズ、肉のリエット、スモークサーモン等ととても良く会います。
※写真はロッゲンザフト・ブロート(リンデ) ザフトは水分をたくさん含んだ、という意味。ライ麦の水分を保ってしっとり焼き上げているとか。独特な酸のクセも強くなくて食べやすいです。

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ロッゲンフォルコンブロート
●ロッゲンフォルコンブロート
 

ロッゲンフォルコン<ライ麦の比率ほぼ100%>
ロッゲンはドイツ語でライ麦、フォルコンは穀物の意味。ライ麦の全粒粉100%で作るパンです。個人的に、粒の食感がとても好き。食物繊維がたくさん摂れそうな感じもするし。薄くスライスして、濃厚なチーズやお料理と。ちょっとあたためると、香ばしい風味がより楽しめます。

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ロッゲンミッシュブロード
●ロッゲンミッシュブロード
  <ライ麦の比率が高い>
ロッゲンはドイツ語でライ麦、ミッシュは混ぜるという意味。ライ麦をメインに他の粉をミックスして作るパンです。
北ドイツで最も日常的な食事パン。ほど良い酸味があり、目が詰まっていて、適度にボリュームがあるので、お肉類との相性が抜群。生ハムや柔らかサラミやローストビーフとともに。薄くスライスして、バターを塗ってからトッピングすると美味しいです。
※右写真はライ麦70%のロッゲンミッシュ(リンデ)
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ミッシュブロード
●ミッシュブロート
  <ライ麦の比率が半分>
素材の半分がライ麦。他の半分は小麦や他の粉。多くは小麦と半々で作られている。ライ麦独特の酸や苦味が強すぎないので、口あたりがとても優しい味わい。目の詰まり具合も広がるので、適度に柔らかく、幅広いお料理と合います。
※写真はライ麦50%小麦50%のハルプバイスブロート(リンデ)バイスはヴァイツェンとも使いますが小麦の意味。
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ヴァイツエンブロート
●ヴァイツエンブロート
  <ライ麦の比率が少ない>
ヴァイツエンはドイツ語で小麦の意味。小麦をメインにライ麦を混ぜて作るパンです。小麦が多いので、生地も柔らかく、ライ麦が多いパンほど味にクセがないので、優しい味わいのお料理にも向きます。茹で野菜、野菜のグリル、卵料理、ジャムなど。 ライ麦の比率によって、味のアクセントと色合いが変わります。お好みでセレクトを。
ブレッツェル
●ブレッツェル
  ドイツのビールのおつまみの代表といえば、このブレッツェル。ドイツパン屋さんの店先にはこのブレッツェルをモチーフにしたプレートとか多いですね。
お店によって、固かったり柔らかかったりしますが、上にまぶしてある岩塩が、おいしさのポイント。お腹にたまるわりには、どんどん食べてしまう類のパン(私にとっては)
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