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| ■シンプルな食事パン |
| 生地にオリーブオイルを練りこんだフォカッチャ、前菜に欠かせないグリッシーニなど、イタリアの食事パンパンは日本のレストランでもすっかりおなじみ。同じ生地で様々なカタチのパンがあるフランスパンと違って、カタチが違えば味も食感も違う傾向。個性派ぞろい。 |
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| ●フォカッチャ |
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オリーブオイル入りの平たく丸いパン。すっかりおなじみですね。プレーンのものをはじめ、オリーブを乗せたり、ローズマリーを練りこんだりして焼いたものなど、味わいはいろいろ。
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| ●トスカーノのパン |
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トスカーナの家庭で良く食されている無塩のパン。オリーブオイル工場に立ち寄った時、この無塩のパンのスライスに、と塩とオリーブオイルをかけて試食させてもらいました。
パスタのソース、スープ、そして、何より、オリーブオイルの味をちゃんと楽しめるように、塩が入っていない、のだとか。 |
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| ●ロゼッタ |
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イタリアのテーブルロールといえばコレ。真ん中は空洞で皮を味わいます。バラの花に似ていることからロゼッタと呼ばれます。 |
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| ●グリッシーニ |
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前菜やパスタ料理に良く添えられる細長い棒みたいなポリポリ食べられるパン。ワインの口休めとしても合います。 |
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| ■リッチなイタリアパン&サンドイッチ |
| イタリアといえば、ドルチェ(デザート)。食事パンとしてバターや卵がふんだんに使われているパンは少ないのですが、ドルチェとしては定番。クリスマス時期に欠かせないパネトーネ、シチリアのカンノーリなどは馴染み深いパンです。 |
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| ●パネトーネ |
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イタリアのクリスマスには欠かせない菓子パン。リッチな生地にドライフルーツがたっぷり。まるで大きなブリオッシュの様。
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| ●カンノーリ Cannol |
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カンノーリイタリア語で【円筒形】を意味します。シチリアの伝統的なドルチェ(デザート)。生地は小麦粉、バター、塩、砂糖などを混ぜて筒状にして揚げたもの。フィリングは、リコッタチーズにチョコチップを混ぜたり、フルーツの砂糖漬けを乗せたりしたものが多いようです。
トスカーナから車で30分くらいにある“ポンタシエベ”という町に住む料理研究家のお宅で、お料理を習ったことがあります。その時、これも作りました。おまけのメニューだったので、生地は市販のものを使いましたが(笑)。既に食べれる状態になった生地が売ってるんです。タパスの生地みたいに。 |
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| ●パニーニ |
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一般的にはイタリア風サンドイッチのこと。もともとイタリアで小さな丸型パン“パニーノ”に具を挟んで食べる習慣があって、そこから来た呼び方だとか。最近、街のカフェやパン屋さんでは、フォカッチャやロゼッタなどイタリアパンなどが自由に使われている様子。定番の具といえば、生ハム、モッツアレラチーズなどですが、各店でオリジナルバリエーションを工夫しておいしさを競い合うこの頃。「パニーノ」とも呼ばれていたり。フランスのカフェで流行のホットプレスサンドも「パニーニ」って呼んでいたな。 |
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